横浜発、苦味のペールエールが世界ビールアワードで快挙!クラフトビール界の新たな星

A bitter pale ale from Yokohama finds a sweet win at World Beer Awards


日本のクラフトビール業界は、海外の競合他社に比べて歴史は浅いものの、国際的な大会で目覚ましい活躍を続けています。例えば、大阪の「箕面ビール」は、10年以上も前から世界ビールアワードやワールドビアカップで数々の賞を獲得しています。

今回、その輝かしいリストに名を連ねたのは、横浜のブリュワリー「Libushi Bashamichi」です。「Libushi Bashamichi」は、8月に開催された世界ビールアワードで、ウェストコーストIPA「Existing is Exhausting」が「World’s Best American Style IPA」を受賞しました。

横浜のクラフトビールシーンに新風を吹き込む「Libushi Bashamichi」

「Libushi Bashamichi」は、地元のクラフトビールシーンでは比較的新しい存在です。2022年にオープンしたこのブリュワリーは、長野県に拠点を置くAnglo Japanese Brewing Company (AJB) が関東地方でのプレゼンスを確立したいという思いから誕生しました。

オーナーのトムとエミコ・リブシーは当初、東京に焦点を当てていましたが、横浜市庁舎の向かいにある歴史的な北仲Brick & White複合施設にスペースが空いているのを見つけ、その誘いを断ることはできませんでした。

「Existing is Exhausting」:その魅力とは?

「Existing is Exhausting」は、ウェストコーストIPAと呼ばれるスタイルで、ホップの華やかな香りと際立った苦味が特徴です。このビールは、爽快感がありながらも奥深い味わいで、ビール愛好家を魅了しています。

「Libushi Bashamichi」のビールは、地元の食材を積極的に使用し、地域との繋がりを大切にしています。横浜の豊かな食文化と融合し、新たなビールの楽しみ方を提案しています。

世界ビールアワードにおける日本のクラフトビールの活躍

世界ビールアワードは、世界中の優れたビールを評価する権威あるコンテストです。この大会で日本のブリュワリーが受賞することは、日本のクラフトビールの品質の高さを世界に証明するものです。

近年、日本のクラフトビールは国際的な場で評価される機会が増えており、今後ますますその存在感を高めていくことが期待されます。

横浜のクラフトビールシーンの未来

横浜は、古くから港町として栄え、多様な文化が融合する都市です。近年、この地でもクラフトビールへの関心が高まっており、「Libushi Bashamichi」のような新しいブリュワリーの登場は、この流れを加速させています。

今後、横浜のクラフトビールシーンは、個性豊かなビールを生み出し、国内外から注目を集めることでしょう。地元の人々に愛され、世界に誇れるビール文化を築いていくことが期待されます。

「Libushi Bashamichi」の今後の展望

「Libushi Bashamichi」は、今回の受賞を機に、さらなる発展を目指しています。より多くの人々に自社のビールを届け、横浜のクラフトビールシーンを盛り上げていくことを目指しています。

彼らの情熱と創造性によって、今後も魅力的なビールが生まれることでしょう。今後の活動から目が離せません。

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